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2週続けてステージに立てて、とても嬉しく思っています。先生もそれぞれ特徴があって(太い細いだけじゃありませんよ!?)楽しまさせていただきました。
若い時分は、大きなステージでもコンクールでも緊張もせず、それぞれの思いで、精一杯の演奏をしてきました。
蝶ネクタイをするのは、えらく久しぶり(25年くらい前、コンクール東北大会一般の部で、全体合同練習3回程度(極めてムボー)の大学OB合唱団を指揮して以来かな)で、緊張もしなかったのですが、自分で下半身に余計な力が入っているのがわかりました。ヤッパ、力の入れ方を忘れているというか、体力がなくなってきたというか、これじゃあかんと思いました。
前もチョット書いたんですが、落葉松にしても大地讃頌にしても、一連の曲の中のサビなので、それだけでは、なんかCMソング歌っているようなものですから、もうひとつ達成感みたいなものが味わえないと思うんですよ。
混声合唱曲の中で、僕が気に入っている、隠れた名品があります。多田武彦の「太海にて」です。同姓だからというわけではありません。武彦の曲は、ほとんど男性合唱曲ですよね。僕は、武彦の詩選びや作曲に「写生」(正岡子規に通じるような)を感じます。思想とかを超えたところにある清純な音楽描写です。清水脩さんの「山に祈る」(僕は、清水さんの曲に共感しますが、この曲は嫌いです)の対極ですね。テノールとソプラノのソロが入ります。バックは合唱(武彦は僕と同じでピアノが弾けなかったようで、ピアノ伴奏の曲を僕は知りません)です。
僕が学生時代に演奏したり読んだりした楽譜はのほとんどは、今、実家(名古屋)の屋根裏に眠ってるはずです。「太海にて」の楽譜は、今はカワイで5冊以上でないと購入できないようです。レコードも出ていませんしね。皆さんには紹介しにくいのですが、オススメです。
この土曜日に、娘と銀座に行く約束していますので、ヤマハと山野楽器あたりで「土の歌」のフルスコアなんかないかなーなどと物色するつもりです。
バーボンとビーフジャーキーで、ついついだらだらと書いてしまいました。ゴメンナサイ。
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