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口コミマーケティング

 投稿者:ババ  投稿日:2009年 4月 2日(木)00時34分43秒
返信・引用
  みなさん、新勧おつかれさまです(★´∀`)ノ

口コミマーケティングの例を調べてみたので、話し合いに役立たせていただけるとうれしいです。

①ある自動車学校の例
地方都市にあるA自動車学校は、ここ20 年間、一環してサービスの差別化による顧客満
足の徹底追求を行ってきました。
具体的には、「教習車としてベンツを導入し、卒業時には、お祝いとしてベンツの運転を体
験してもらう。」「全国に先駆けて女性教官を多く採用し、女性受講者への配慮を重視する。」
「実習後、車両内での説明でなく、コミュニケーション室を設置し、丁寧に指導する。」な
どです。
上記は、代表的な部分ですが、このほかにも多数の顧客満足向上の取り組みを図ってい
ます。結果として、地方都市であるにも関わらず、卒業生の口コミ効果が非常に大きく、
年間受講者数全国ナンバー1になったこともあるほどの人気自動車学校となっています。

②ラルフローレンのハイソックスの例
数年前、女子高生の間でブームを巻き起こし、最近では定番化した「ラルフローレンの
ハイソックス」は、仕掛けられた口コミでヒットした商品でした。
ルーズソックスに対抗するために、女子高生へのヒアリングを行い、キーワード「ラル
フのハイソ」を口コミフレーズに決定しました。
その後、商品を気に入ってくれたトレンドリーダーの女子高生200 人に「ラルフのハイ
ソ」をサンプル提供し、渋谷をウォーキングしてもらいました。これが「目コミ」効果を
出し、メディアにも取り上げられ、あっという間に全国に広がりました。
ターゲットとなる顧客の声を取り上げ、集中したサンプリングを行い、パブリシティを
活用した好事例と言えるでしょう。

③ガリガリ君の例
ガリガリ君のプロモーション:
• ガリガリ君の妹「ガリ子ちゃんクリームソーダ味」(つっこみどころ満載で 2ch でも話題)
• 携帯コンテンツ ガリガリ部(現在部員7万人)
• ガリガリ君スプーン入れ(ガリガリ君にスプーンは必要ないのに)
• Excite Bit コネタや R25 で取り上げられた(つっこみ)
• J リーグの試合や大手おもちゃ売り場でのサンプリング
• 山手線のアドトレイン「ガリガリ君夏休み号」
• 花火大会に合わせた東京メトロ各駅での「ガリガリ君うちわ」配布
• 小学生向け雑誌や地方フリーペーパーとのコラボ
• ウェザーマップとのコラボによる「ガリガリ指数」を携帯配信
• 1年間限定で、社章もガリガリ君に

「最初に TV CM を少し打って、あとは小さい手をいっぱい打つ(しかもつっこまれそうな内容のもの)」という、自然発生的な口コミを狙ってやっている。
 ガリガリ君と言うキャラクターを生かした話題づくり、クチコミを巻き起こす仕掛け作りをした。その結果、コミックの表紙や、芸能人による無償のPRから、女子高生の間での積極的なクチコミまで、お金では買えない貴重なクチコミネットワークを構築している。


まとめる時間なかったから、コピペの部分が多いのは許してください(笑)
ガリガリ君はけっこういろんなサイトにのってたので参考になりやすいかも。
それでは話し合いよろしくお願いします(´・ω・)
 
 

遅くなりました;;

 投稿者:ほんちゃん  投稿日:2009年 3月19日(木)11時37分47秒
返信・引用
  ○仮説;「マス商品からパーソナル商品への移行が口コミを発展させたのではないか」

○仮説へのアプローチ:
① 生活の趣味化→趣味、好き嫌い、ライフスタイル

② 生活の断層化→収入格差
年収300万円以下の割合→平成14年度;34.9%  平成19年度;38.6%
収入格差→300~500万円台⇔1000~1500万円台
男女格差→女;100万円台⇔男;300万円台

上記の二点により、市場が細分化されていく。⇒パーソナル商品への移行。

したがって、「特定層にフィットする商品を的確に伝え、後々は特定層から受容層を拡大していく」ことが口コミを発展させる戦略となる。

~口コミをより発展させていくために
③ 商品と顧客の強い結び付き=顧客ロイヤリティ を作る
・顧客ロイヤルティとは→自社の製品・サービスのファンとなって、継続的に自社製品を購入してくれるような「生涯顧客」の特性である。
顧客のロイヤルティが高まったときに、新しい顧客を紹介してもらえる。

・口コミを最大化する顧客ロイヤルティ
地域と年代を見据えたマーケティング活動により口コミを発生させる戦略が必要不可欠。
→<年代別ロイヤルティの度合>10、40、50代の3世代の心をいかにつかむかが大きな課題となる。

→<地域別「ロイヤルティを感じる要素」>地域の文化や生活感といった特性により、感じる要素が異なる。

⇒インターネットによる口コミが盛んに騒がれている中、企業として真剣に口コミによる成長戦略を考えた場合、まずは自社及び自社ブランドのロイヤルティを正確に測定した上で、地域特性とターゲットとする年代を念頭に置いたマーケティング活動を実施していくことが重要となる。
 

参考URL☆

 投稿者:ババ  投稿日:2009年 3月11日(水)12時56分8秒
返信・引用
  資料として使えそうなものをURLで載せておくので、確認しておいてくださいな。
①生活の趣味化
http://www.jmrlsi.co.jp/concept/report/consumption/hakusho2006sp-09.html

参考文献として
「消費社会白書 2006 動き出した選択消費 すすむ生活の趣味化JMR生活総合研究所編」も使えそうヒラメイタ!

②収入格差の具体的数値http://nensyu-labo.com/heikin_kakusa.htm
           http://blogs.yahoo.co.jp/techno_bow/13172020.html

③商品と顧客との強い結びつきを作る方法

商品と顧客との強い結びつき=顧客ロイヤリティと考えられているみたいなので、顧客ロイヤリティを高める方法についての参考資料を載せておきます。
http://www.nri.co.jp/opinion/it_solution/2008/pdf/IT20080105.pdf(このHPには顧客ロイヤリティの定義も載っています)
           http://www.wisdom-mng.co.jp/sub115.htm
           http://www.ideahp.com/ssub-ma3.htm
           http://venture-plus.com/news/5849

載せているHPはパソコンで見た方がいいかもですヒヨコ
 

(無題)

 投稿者:ほびっと  投稿日:2009年 3月 5日(木)23時16分11秒
返信・引用
  ~本日のお題~
宿題になってた、
・今と昔の商品の違い
・消費者の意識変化
・商品の変化に伴う企業戦略の変化
を調べてきてもらったので、それについて共有・考察しました。
ほんちゃんからの調べ・意見は下に載ってるので省略しておきます。
以下の様なものが出ました。
・情報性を持った商品が口コミで扱われやすい。
・時代背景から商品や消費者意識を調べられそう。
・ランキング系口コミはどれに該当するのか調べた
→コミュニティ・マーケティング、エバンジェリスト・マーケティングなど。
・口コミをコントロールする一つの方法→「口コミの組織化」
・口コミでヒットした商品→かむかむレモン、インディアン伝承シャンプーなど。

「かむかむレモン」「口コミ」などで検索をかけているうちにこんなピターリなサイトを見つけました!!
http://www.jmr-g.co.jp/proposal/188.html
このURLから飛んでください。日本マーケティング研究所のサイトです。

概要を述べると、
市場の断片化が口コミを発展させているという内容です。
市場の断片化には二つの要因があります。
1、 生活の趣味化
⇒趣味、好き嫌いがライフスタイルに関わるようになって市場が趣味で分けられていく。
2、 生活の断層化
⇒収入格差が広がるにつれて価格帯も広がっていき、それにより市場が分けられていく。

この2つの要因により市場は細かいニッチ市場に細分化されていく。
このような市場では従来の「安くてよいものをマス宣伝と大手量販で売る」という伝統的マーケティングは通用しなくなったのである。
ここで求められる戦略というのは「特定層にフィットする商品を的確に伝え、後々は特定層から受容層を大きくしていく」というマーケティングである。
例えば「かむかむレモン」という商品は東急東横線の女子高生をターゲットにしていたPBであったが、これが口コミで全国的人気商品となっていったのである。(ちなみにかむかむレモンはマス宣伝を一切行っていない)
つまり特定の関心領域や特定の地域、悩みなどの小さな特定層を狙っていき、それらの層を強く引き込む。その市場が一杯になったら次の市場を狙っていくわけだがここで役に立つのが口コミである。つまり強く引き込んだ消費者から別の消費者というネットワークを形成させ、商品と消費者とのコミュニケーションを作って行くわけである。
これが「知る人ぞ知る商品」が口コミを利用してヒットしている理由であり、今の時代に口コミが流行する理由である。
簡単に言えば市場断片化して大量のニッチ市場が発生、その市場にうまく対応するものが口コミというわけである。

つまりこの理論からB班の仮設「マス商品からパーソナル商品への移行が口コミを発展させたのではないか?」が立証されるのである。

やったね笑

かなり役に立つ研究論文なのでぜひ読んどいてくだしあ。

というわけで次のミーティングのお知らせです!
3月10日11:30より学館
調べてくることは
・ 生活の趣味化の具体例
・ 収入格差の具体的数値
・ 商品と顧客の強い結び付きを生み出す方法

です!いいかんじ
 

意見パート2(ワラ)

 投稿者:ほんちゃん  投稿日:2009年 3月 3日(火)16時04分41秒
返信・引用
  下の考察のキーワードが、●消費者の意識変化●にも繋がるかと思います。また、省エネ指向や、ECOに対する意識も意識変化に関係すると思いました。

●商品の変化に伴う企業戦略●については、調べきれませんでした…。ごめんなさい。
ひとつ感じたのは、ダイエーやセブン&アイなどの低価格PB(プライベート・ブランド)の登場により、PBを模索する企業が増えてきたのではと感じました。ただ、これはあくまで自分の推論なのであてにしないでくださいね!泣




今日は全国的に雪んこでとってもとっても寒いですが、会議よろしくお願いします(>_<)
では(>_<)ノ
 

3月3日用意見等

 投稿者:ほんちゃん  投稿日:2009年 3月 3日(火)15時46分24秒
返信・引用
  ●今と昔の商品の違い●(日経トレンディヒット商品航海記より考察)
・バブル期⇒「ハイテク、レトロ、ハンディ、ゲーム、円高」がキーワードとなった商品が大型ヒットとなる。
【例】自動製パン機、NICS製品(新興工業・地域群のハイテク商品が円高により安価で輸入可能)、衛星放送、ハンディカムなど。

・バブル崩壊後⇒「保守化、コンビニ商品、アウトレット、価格破壊商品、規制緩和、カリスマ、癒し、値頃感」をキーワードにヒット商品が生まれる。
【例】ムーバ(携帯電話)、画王(テレビ)、カルピスウォーター、大型ゲームセンター、カラオケルーム、格安紳士服、Jリーグ、ダイエー「セービング」(格安PB商品)、輸入ビール、携帯電話、マルチメディアパソコン、プレイステーション、インターネット、インポートブランド、たまごっち、もののけ姫、失楽園、タイタニック、Mac、外貨建金融商品、五体不満足

・00年代⇒「下剋上、突然変異、エンターテイメント、安心感、成熟市場にチャレンジ、不安解消、次世代スタンダード、一人二極化」などのキーワードのもと、ヒット商品が誕生。
【例】ユニクロ、プレイステーション2、DVD、USJ、東京ディズニーシー、千と千尋の神隠し、ワールドカップサッカー、ハリーポッター、アブトロニック、阪神タイガース、ヘルシア緑茶、日清具多、冬ソナ、いえもん、せかちゅう、アクオス、ipod、愛知万博、ブログ、ニンテンドーDS、軽自動車、資生堂TUBAKI,mixiなど。
 

16日議事録

 投稿者:ほびっと  投稿日:2009年 2月22日(日)00時50分53秒
返信・引用
  ちょっと遅くなりました;すみません!

この日は口コミに関する現状分析をしました。

口コミがなぜ流行っているのかについては以下のような意見が出ました。
・インターネットという口コミのハード面の向上
・フラッシュやブログといったところで上質な情報を載せられるというソフト面の向上。
・4マス媒体への接触率の低下。
・マス商品から個人をターゲットにした商品が盛んになったこと。
・より細かい商品情報が必要になったこと。
・口コミのランキングは信用されやすそう(例:コスメのPOP広告)
・ネットが情報の貯蔵庫として機能している。
・全員同じものから個人の時代へ⇒アイデンティティの重視。
・口コミを利用する企業戦略の存在。

これらのことから仮説をたてました!

【仮説】
マス商品から個人に焦点を当てた商品への移行が口コミを発展させているのではないだろうか。

ちょっと解説すると、
例えばインターネットみたいなインフラの向上が口コミの発展につながってるのはわかるんだけども、それだけじゃ口コミが流行る理由はないわけです。ネット自体はもう10年以上前からあるわけだから。
焦点としては「なぜここ数年で急激に口コミといったCGMが存在感をだしてきているのかです。
そこで注目したのが流行りの商品の特徴です。日経トレンディが出している2008年のヒット商品に見られるように「みんなが受け入れる大ヒット商品」というものは少なくなってるように感じます。
それに対し伸びているのが「B型自分の説明書」といった個人に焦点をあてた商品です。加えてプライベート・ブランドといったより細かい詳細な情報が必要な販売体系にも注目できます。このようなことが口コミの需要を喚起させているのではないかと考えました。


この仮説を基に活動を続けていきます。
次回は3月3日にミーティングを行います。
それまでに調べてほしいことは、
・今と昔の商品の違い
・消費者の意識変化
・商品の変化に伴う企業戦略の変化
の3つです。
 

(無題)

 投稿者:本ちゃん  投稿日:2009年 2月16日(月)03時41分9秒
返信・引用
  連続申し訳(>_<)↓↓
ぁぁぁぁぁーー。。
パソコンってまじムズイわ。。
一応自分の調べてるページ、wordで貼り付けてみたけど、あっとんのかな。。。
書き出しおもろいことになってるしな笑。すんませんです。
他にいい方法あったら教えてぇな。。。泣。

ちなみに、他にも「口コミ」についてもちょこちょこ調べてみました。

★口コミの概念などについて
・マスコミによる評判よりも信憑性が高い。→マスコミのような利害関係が生じにくいため。
・インターネットの普及した現代において、かつてより口コミの影響力が大きくなっている。
・情報の正確性が問われない。

★GCMについて
・最近インターネットにおいて、口コミをマーケティングに活用する動きが盛んである。
例;消費者形成型メディア=GCM
→これが登場した背景には、企業の利害関係が生じにくい生の声による判断をする人の増加が考えられる。

★バイラルCM
インターネット上の口コミ(ブログ・SNS・BBSなど)で話題になることを目論んで制作され、ネットで配信されるCM。

★バイラルマーケティング
ブログ・SNSといった個人のメディアを通じて、商品やサービスの魅力が口コミ的に広がって行くさまは、マーケティングという観点から見た場合、本来ならば企業側が費用を負担して行うはずの広告活動を消費者たち自身が肩代わりしてくれるわけで、「コストパフォーマンスが高い宣伝活動」としても解釈できる。こうした一連の動きに対し、これを「宣伝・公報活動」のひとつとして踏まえることで、企業側からさまざまなかたちで働きかけるなどして評判を広めていこうというのが、バイラルマーケティングのスタイルである。



今んとここんな感じです。
あと他にも、
・口コミのM1・S1層による伝達の違い  by media shakers
・クチコミnavi   by 株式会社マインドシェア
・若者市場論~若者消費者の購買意欲決定と若者市場マーケティング  by書籍 隅田孝

とかも結構参考になるかと思います。

雑な感じですいません。いかんせん今まで野球ばっかやってきたので、どうもこういったアカデミックなのには慣れてなくて。。

これから頑張りますわ。
おやすみさんです。




またいろいろあったら載せときますね。
 

若者の消費者行動についてです

 投稿者:本ちゃん  投稿日:2009年 2月16日(月)02時45分8秒
返信・引用
  では、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、10代の消費行動に関する調査を行った。

その結果、携帯電話への出費は月に5,000円以上10,000円未満が64.9%、男女とも30%以上が「デート」にお金をかけないと回答した。また、今後支出を増やしたいのは「ファッション関係」の60.9%、節約したいのは「携帯電話」が86.7%と「飲食」が79.7%、男性においては「美容関係」も高く83.8%となっている。

さらに、支出を増やしたい理由としては「キレイになりたいから(ファッション関係)」「豪華にいきたいから(飲食)」など、逆に節約したい理由としては「使いすぎてしまうから(携帯電話)」「買いすぎてしまうから(ファッション関係)」などが見られ、余計な出費を抑えて贅沢をしたいという意識があると考えられる。

※本調査は、15~19歳のモバイルユーザーを対象に行った。調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。

10代のお小遣い平均金額は1万3,700円
まず、10代男女のお小遣い(月額)を自由回答形式で尋ねた結果、全体の平均金額は「1万3,700円」となった。男女別では、男性が「1万2,700円」、女性が「1万4,700円」と、女性が男性を2,000円程度上回る結果となった。

女性は「ケータイ」「美容」に支出が多い
次に、1か月にかける金額を携帯電話やファッション関係など全5項目について尋ねた(Q2-1)。

その結果、携帯電話においては「5,000円以上10,000円未満」が64.9%で最も多く、次いで「5,000円未満」の16.5%が続いた(この調査はモバイルリサーチによるものである点に留意が必要)。


この結果を男女別にみると(Q2-2、2-3)、男性においては「5,000円以上10,000円未満」が56.6%と女性の73.3%に比べて約17ポイント低く、逆に「5,000円未満」が女性に比べ約16ポイント高い24.3%となった。


Webマーケティングガイドが行った「10代女性のモバイル利用に関する調査」(2007年4月)と「10代男性のモバイル利用に関する調査」(2007年5月)によれば、女性では約25%が、男性においては約15%が月額10,000円以上の携帯料金を支払っていると回答している。

その他の項目においては、女性は飲食、男性はファッションに対する消費を抑える傾向にあることがわかる。

また、興味深いのは男女ともにデートに対して「お金をかけない」と回答した方が30%以上となっており、お金のかからないデートをしている、もしくはお互いが金銭的に相手に頼っているのかもしれない。

増やしたいのは「ファッション」「デート」、節約したいのは「携帯電話」
次に、今後支出を増やしたい、もしくは節約したいと思う項目について尋ねた(Q3-1)。

その結果、増やしたい項目では「ファッション関係」が60.9%で最も高く、次いで「デート」の51.6%、そして「友達との遊び」が50.7%で続く結果となった。逆に、節約したい項目では「携帯電話」が最も高く86.7%、次いで「飲食」の79.7%が続く結果となった。


男女別に見ると(Q3-2)、女性においては美容関係で支出を「増やしたい」と回答したユーザーが男性に比べ30ポイント程度高く、ファッションについても13ポイント程度上回っている。一方の男性は、飲食で女性に比べ13ポイント高く、デートでは6ポイント高くなっている。10代であっても、女性は“自分磨き”にお金を惜しまない傾向がある。


デート代については、男性は「増やしたい」が54.3%、女性では「節約したい」が51.2%で過半数を超える結果となっている。

余計な出費を抑えて贅沢をしたい?
今後の支出を「増やしたい」、もしくは「節約したい」と思う項目とその理由を尋ねた。

今後の支出を増やしたい項目とその理由
支出を増やしたいと思う項目では、「豪華にいきたいから(飲食)」や「キレイになりたいから(ファッション関係)」、そして「もっと旅行に行きたいから(友達との遊び)」など、贅沢をしたいという意識が見てとれる(Q4-1)。

[Q4-1]支出を増やしたいと思う項目とその理由
飲食
豪華にいきたいから(19歳女性)
運動するとお腹が減るので(16歳女性)

携帯電話
音楽プレイヤーとして使うから(17歳女性)
もっと話したいから(19歳男性)

ファッション関係
キレイになりたいから(19歳女性)
社会人になったから(19歳女性)

友達との遊び
いろんなところで遊びたいから(15歳女性)
もっと旅行に行きたいから(19歳女性)

ゲーム
ゲームしかやりがいがないから(18歳女性)


※回答は一部抜粋
その一方で、「運動をするとお腹が減るので(飲食)」や「(携帯電話を)音楽プレイヤーとして使うから(携帯電話)」といった回答もある。

今後節約したい項目とその理由
また、節約したいと思う項目では、「食べ過ぎてしまうから(飲食)」や「使い過ぎてしまうから(携帯電話)」、そして「買いすぎてしまうから(ファッション関係)」など、つい余計な出費をしてしまっているという意見が多く見受けられた(Q4-2)。

[Q4-2]節約したいと思う項目とその理由
飲食
食べ過ぎてしまうから(18歳男性)
家計に直接響くから(18歳男性)
やせたいから(16歳女性)

携帯電話
使いすぎてしまうから(15歳男性)
親に怒られるから(19歳女性)
親に払ってもらっているから(18歳女性)

ファッション関係
買っても着ない服が多いから(18歳女性)
買いすぎてしまうから(19歳女性)

友達との遊び
お金をかけるよりトークで!!ワラ(15歳女性)
友達と遊ぶ回数が多いから(19歳女性)


※回答は一部抜粋
余計な出費をしてしまうのは10代に限った消費傾向ではないが、収入面での制限が10代の男女の意識を高めているのかもしれない。

節約のために「通話よりメール」「家計簿をつける」
さらに、節約している項目について具体的に行っていることを尋ねた(Q5)。

代表的な回答は以下の通りである。

[Q5]節約のために行っていること
あまり外出しない(17歳男性)
お金を持ち歩かない(18歳女性)
お菓子コーナーをうろうろしない(18歳女性)
お小遣い帳をつける(16歳女性)
ケータイをあまり使わない(17歳女性)
通話ではなくメールを利用する(19歳女性)
ガマンする(18歳男性)
外食はしない(17歳女性)
アルバイトをする(16歳男性)
衝動買いをしない(18歳女性)
勉強する(17歳女性)


※回答は一部抜粋
節約方法として、携帯電話においては「割安のプランに加入する」や「携帯キャリアを変更する」などの意見が出てくるかと思われたが、多く見受けられたのは「ケータイをあまり使わない」や「通話ではなくメールを中心に利用する」などの回答であった。

全体的な傾向としては、女性は「お小遣い帳/家計簿をつける」や「お菓子コーナーをうろうろしない」、そして「通話ではなくメールを利用する」など、小さなことからコツコツと努力している傾向がある。

その一方で、男性は「アルバイトをする」や「ガマンする」など、稼ぐか使わないかという極端な意見が多く見受けられた。

10代男女は貯金に意欲的
最後に、貯金をしているかどうかと今後の意向を尋ねた(Q6-1)。

その結果、貯金を「行っており、今後もすると思う」と回答したユーザーは54.5%で半数を超えた。また、「現在は行っていないが、今後はしようと思う」は40.0%となり、10代男女の約95%は貯金に対して積極的な意思を見せている。


貯金の利用実態を男女別にみると(Q6-2)、それほど大きな違いはないものの、男性は女性に比べ「行っており、今後もすると思う」と回答したユーザーが5ポイント以上高く、男性の方が貯金をしている傾向が強いことがわかった。


今後の貯蓄意向については女性の44.2%が「現在は行っていないが、今後はしようと思う」と回答しているのに対し、男性は35.8%に止まっている。また、「現在は行っていないし、今後もするつもりはない」というユーザーも5.2%と女性に比べて多い。

上記からもわかるように、男性の大半は堅実的に貯蓄を行っているものの、ある一部のユーザーにおいては貯蓄を行わない「刹那的」な消費スタイルが取られているようだ。

調査概要
▲ページ先頭に戻る

男女比:均等割り付け。
キャリア比:docomo:47.2%、EZweb:37.4%、SoftBank:15.4%
調査対象:15歳~19歳のモバイルユーザー345人
調査期間:2008年6月20日~2008年6月23日
調査方法:モバイルリサーチ
調査機関:ネットエイジア株式会社
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本調査は、業界の全般的な調査であり、あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。
より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。
本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。
アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。
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2月10日議事録

 投稿者:ほびっと  投稿日:2009年 2月11日(水)00時28分0秒
返信・引用
  元のテーマ「最近の若者はどのようにブランドに接触しているのか、その特徴を調べ、そこから流行がどのように発生するのか調べる」をより詰めることが今日の目的。

@「若者」の定義
⇒10代~20代

今回テーマが「コミュニケーション」と「流行」という微妙に違う分野が入ってるのではないかという意見。
⇒コミュニケーションに絞ることに!
@最近の若者のコミュニケーションの特徴
・口コミによる接触の増加
・従来の4マス媒体との接触の減少
・インテグレット・マーケティングの重要性
・AISAS理論の再重要性
・口コミが企業側に操作されるとダメになるのでは?
・口コミNO.1とはどういうことなのか?具体例は?
・口コミを売りにしたPOP広告が盛ん

今回のテーマ決定!
「なぜ若者の間で口コミによるコミュニケーションが盛んなのか?」

次回16日の昼に班会議
次回までに口コミや若者に関するデータや現状を調べてくる
 

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